STORY & CHARACTERS

ストーリー&キャラクター

STORY

ストーリー

ハリー、ロン、ハーマイオニーが
魔法界を救ってから19年後、
かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件が
あいつぎ、人々を不安にさせていた。
魔法省で働くハリー・ポッターは
いまや三人の子の父親。
今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する
次男のアルバスは、
英雄の家に生まれた自分の運命に
あらがうように、
父親に反抗的な態度を取る。
幼い頃に両親を亡くした
ハリーは、父親としてうまくふるまえず、
関係を修復できずにいた。
そんな中、
アルバスは魔法学校の入学式に向かう
ホグワーツ特急の車内で、
偶然一人の少年と出会う。
彼は、父ハリーと犬猿の仲である
ドラコ・マルフォイの息子、
スコーピウスだった!

二人の出会いが引き金となり、
暗闇による支配が、
加速していく・・・。
JOURNEY TO THE EIGHTH STORY

あらすじ

ハリー・ポッターは1980年7月31日に生まれました。
幼い頃、闇の魔法使いヴォルデモートが彼の家を襲い、
ハリーの両親は命を奪われましたが、
赤ん坊のハリーは
ヴォルデモートがかけた”死の呪い”を跳ね返し、
生き残ったのです。
額に稲妻型の傷跡がついた
赤ん坊のハリーは孤児となりました。

ハリーはダーズリー一家(叔母のぺチュニアと
叔父のバーノン、いとこのダドリー)に
しぶしぶ引き取られます。
一家はハリーを家族の一員としては扱いませんでした。

ハリーが11歳になった誕生日に、
ハグリッドが訪ねてきました。そして、ハリーは
魔法使いであり、
ホグワーツ魔法魔術学校に入学する
資格があることを伝えたのでした。

GLOSSARY

用語解説

アストリア・グリーングラス
アズカバン
ホグワーツの戦い
ベラトリックス・レストレンジ
セドリック・ディゴリー
デス・イーター(死喰い人)
ディメンター
ホグワーツ
ジェームズ&リリー・ポッター
忍びの地図
魔法省
穢れた血
マグル
ネビル・ロングボトム
パドマ&パーバティ・パチル
ポリジュース薬
ポートキー(移動キー)
純血
クィディッチ
ルビウス・ハグリッド
タイムターナー(逆転時計)
三大魔法学校対抗試合
車内販売魔女
ヴォルデモート